弊社では、ご売却物件のお預かりをする日常の業務の中で、最近ニュース
でも取り上げられている、日本における「不動産の評価」についての疑問を
抱き、何に取り組むべきかを考えて参りました。
さて、「戸建の価値」についてです。
売却のご依頼を受ける際、現在の市場において建物評価を行う際に、単に
構造や築年数で判断され、評価が実際よりも低くなってしまっているのでは
と考えております。そうであれば、この問題解決をしたいと考えております。
実際に中古住宅をご購入になる際、建築当初の建築確認書とそれに対する
検査が済んでいることを、書面上で確認することしか出来ておりません。
従って、売却をお考えの方は、保証などの無い建物であっても、今現在の
建物評価書を手に出来れば、より高く売ることが可能に場合もあるでしょう。
購入をお考えの方も、市場に売り出された建物が、今現在において、どの
程度の建物評価がされているものかを確認できれば、より安心し購入する
ことが出来ることになるでしょう。
欧米では効果的なリフォームをすれば、価値は新築時と同様とは言わない
までも、住宅ローンの残債を割るようなことが少ないそうです。
日本では、欧米に比べ、不動産価値の減少スピードが早いということです。
これは、建物購入時に支払った資金が、それだけ早く目減りしてしまい、
所有する財産のいわゆる「含み損」を、個人的に抱えさせられているという
ことになります。
弊社はこのような問題を解決すべく、「戸建評価員制度」導入に取り組み、
財産を守るアドバイザー的不動産業者を目指して所存です。
※詳細についてご相談等ございましたら、是非ご一報を頂ければと存じます。
株式会社ラウンドアップサービス
代表取締役 上廻 真人